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【読書】闘う! ウイルス・バスターズ 最先端医学からの挑戦

生協で目にしたので購入。タイトルに「バスターズ」とあるように、鳥インフルエンザ、SARS、HIVといったウイルス研究そのものの話題よりも、「ウイルス研究者」が主人公の本。どんな人がどんな雰囲気でウイルス研究をやっているのかな、という疑問に、著者の研究室メンバーや、最前線で研究を続ける学者、行政担当者へのインタビューで答える。

全体的に易しい言葉で書かれていて、とても読みやすい。僕はウイルス研究をやっているわけではないけど、どちらかと言えば著者側の人間。それでも、生物学の研究をやっている人たちがどんなことを考えて、どんな生活をしているのか知るのは楽しい。

後半に名前は拝見したことがある人物のインタビューがありました。抗HIV剤研究のワクワクするような内容です。特許関連の話などあまり知る機会の無い話題も貴重でした。プロフィールを読むと、私が所属する大学の医学部の先生でしたね。そりゃ生協にも置くハズ。

良書です。かなりおすすめです。

熊本女児殺害事件とTwitter

熊本・女児殺害事件についてとても気になったことが書いてある記事がありました。

警察公表前にネットで情報拡散 熊本・女児遺棄事件

あと熊本女児遺棄:不明時、ツイッターに書き込み続くとか。

こういう事件の場合は、加熱する報道合戦が犯人を追い詰めたりしないように警察とマスコミの間で報道協定が結ばれることがある。

報道協定 – Wikipedia

報道協定(ほうどうきょうてい)とは、主に身代金目的の誘拐事件などの人質事件が発生した場合に(人質の安全を確保するため)、警視庁や道府県警が新聞・テレビ等のマスメディアに対して報道を一切控えるように求めることによって、マスメディア間で結ばれる協定のこと。

TwitterでRT希望!とかいって拡散していくタイプのメッセージ、たまに見かける。善意から広めた情報が最悪のきっかけになる可能性があるよ、ということ。事件絡みじゃなくても、情報源が分からない内容の文章を広める人はいる。うっかりすると自分もその一人になっちゃう。反射的に行動する前に冷静になれたら良い。

(こんな内容の記事をわざわざ新聞社が報道すると、マスコミの権威を主張してるだけと、という人もいるけどね)

家を探す高校生

このところ家を探している人たちが近所をよく歩いている。推薦入試などで合格した高校生かもしれない。

熊本は家賃がとても安いので、3万円前後あれば十分快適な学生生活を送ることが出来る。

もう何度見た光景か。

自分は、家を探してた頃と比べてちゃんと成長出来たのかな…。