先月、博士を取った先輩がアメリカへ旅立ち、ポスドクとして働き始めた。今週の始め、もう1人いた先輩もドイツへ発ち、あれ、気がつくと僕が学生で一番上の学年になってしまった。僕はどう考えても、過去にいた「先輩」の中では最弱の人物なんだけど、とにかく自分の仕事を丁寧にこなすことに集中して、先輩っぽい態度の代わりにしたいと思ったのでした。
気がつくと最年長になっていた話
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先月、博士を取った先輩がアメリカへ旅立ち、ポスドクとして働き始めた。今週の始め、もう1人いた先輩もドイツへ発ち、あれ、気がつくと僕が学生で一番上の学年になってしまった。僕はどう考えても、過去にいた「先輩」の中では最弱の人物なんだけど、とにかく自分の仕事を丁寧にこなすことに集中して、先輩っぽい態度の代わりにしたいと思ったのでした。
中途半端な実験の条件。
対照実験が無い。結果が確かなのかよく分からない。結局もう一度実験することになる。
その後の計画が無い。なぜその実験に時間を割いたのかよく分からない。実はやる必要が無かった。
ノートに書いてない。後から参考にならない。失敗も成功も無になる。
これらの条件を満たすと、研究がただの肉体労働、暇つぶしに変化。仕事ゼミの前にその場を取り繕おうとすると発生しやすい。
暖かくなったなと(研究室で)実感するのは、水周りがすぐ汚くなったり、オートクレーブ前に異臭を放つ培地であったり、すぐ濁るウォーターバスであったり。清掃も実験のうちですか。
先輩がシーケンサーのデータを取り出したいと言って、まさかのフロッピーディスクを探していた。動かしてるパソコンが古いのなんの、フロッピードライブしかない。以前大掃除の時に発掘して、捨てずにとって置いた外付けフロッピードライブがデータ移動先のパソコンで活躍。WindowsNT?かな。USBのフラッシュメモリは使えないのかな?
そういえば、MOディスクが動いているのを初めて見たのは研究室に入ってからでした。ソフトウェア、ハードウェア、予算の都合と理由はあれど、使えるもんは使う。