中途半端な実験

中途半端な実験の条件。

対照実験が無い。結果が確かなのかよく分からない。結局もう一度実験することになる。

その後の計画が無い。なぜその実験に時間を割いたのかよく分からない。実はやる必要が無かった。

ノートに書いてない。後から参考にならない。失敗も成功も無になる。

これらの条件を満たすと、研究がただの肉体労働、暇つぶしに変化。仕事ゼミの前にその場を取り繕おうとすると発生しやすい。

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