げんなりした話

プロジェクトが難航しているため、上司も多方面から怒られている様子。とうとう、愉快な二次会の席で、今までの俺は甘かっただの言い、圧迫面接じみた説教だが意思確認だかつまらん話に終始する始末。舵取りにしくじろうが何だろうが僕らは「相変わらず」やるだけである。ハッパかけようとキモチやココロに訴えようとしても無駄、焦りみえみえの「言われなくてもとうの昔から既にやっている」お母さんモードはただただやる気を削ぐだけなのでした。この人面白いな、やるなぁと感じていただけにがっかりんこぷんぷん!

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