前歯の話、英語の話

ただの日記1。前歯を抜歯した直後は出血にビビってたけど、今はもう痛みも何も無い。ただし前歯の歯茎が裏側に貫通しているので、吸い込む動作をすると気持ちがこの上なく気持ち悪い。歯茎さんには早く成長して貰いたい。(もしかしてずっとこの感じじゃないよな。)

ブリッジの土台になっている両側の差し歯、実は根元が悪くなっていて、1月にはそこの治療も進めるとのこと。それが終わったら今度は虫歯の…。いつ終わるんだこれ。怪我は一生メンテしていかねばならないと考えれば、治療に終わりは無いのかもしれない。(虫歯は予防か)

ただの日記2。先日の学会で先生がオーガナイズしたワークショップ、そこで話した研究者の方、そのまま日本をあちこち移動して、大学でもセミナーをしていただいた。そのあとは研究室でちょっと飲み会みたいな。比較的分かりやすい英語を話す人で、研究の話もとても面白かった。

一方学生はというと、普段はTOEICスコアがどうのと言う割にほとんどの人がモジモジしてて薄気味悪かった。先生とその人で無理やり話を振ってようやく盛り上がるレベル。(これが結構面白かったけど)。ALTを囲む中学生かと思った(自分は話す気がある小学生ぐらい)。大学生ってそんなもん。

高校のころ「英語の公用語化」ネタで下手くそなディベートをして、鮮やかに敗北したことを思い出した。なんとなく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。