風物詩

風物詩(ふうぶつし)とは、ある季節特有の自然現象、味覚、生物、物売りなどであり、その季節をより意識に特徴づける事ができる、物・事柄のことである。風物詩の範囲は幅広く、俳句の季語として限定されたものと違って、日本の季節を現代人の我々の心に訴えかけているものを指す。また全国的な物から、祭事などの狭い地域の物まであり、季節の到来・節目を表現するときに使われることが多い。

ツイッターを眺めていると軒並み就活生がドヤっているのが聞こえてくる。深夜に「あー私どうしてこんなに頑張れるんだろう、明日の研究室は遅刻するわ」と意表を突くコメントが流れてきたので、それただの夜更かしやで!とツッコみたかったのをグッと堪えました。

そういう人たちの先輩がこの私なのでございます。

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