留学生と英語で話すとき、ちゃんとニュアンス通じてるかな、ていうかこれ以外に言い方知らないしという場面は多い。
この本は様々なシチュエーション(ビジネス絡みが多い)、あいさつ、褒める、断る、お願いするといったときに、上手に自分が主張したいニュアンスを表現する方法を書いた本。1つのシチュエーションにたくさんの例文を挙げて、それぞれの文がどう相手に伝わるか解説してある。丁寧〜失礼まで5段階といったように。
勉強の本というよりも、さくさく楽しみながら読める感じ。ところどころネタのようなものも含まれている。
僕の場合、研究室の留学生を思い浮かべてながら、軽いイメトレをするように読んでみました。いろんな言い回しが身につけば便利だろうなぁとは思うけど、なかなか難しい。この本、むしろ英語が得意な人が読むと、より役に立つかもしれません。
Nobuyoshi様
初めまして。私は、デイビッド・セインと一緒に働いているAtoZのThomas申します。
この度は、デイビッド・セイン著「その英語ネイティブはカチンときます」をご紹介くださり、誠にありがとうござい
ました。
お知らせしたいことがございますので、よろしければ、下記のアドレスまでご返信お願いいた
します。
info@atozenglish.jp
メールしました。
私のブログにも書き込みがありました。
怖くてメールしていません。
返事ありましたか?
>tipsさん
著者らの新しい本を読んでみて欲しい、とのお話でしたよ。
おお、そうでしたか。
懸念したようなことではなかったんですね。
ありがとうございました。
\(^o^)/
\(^o^)/笑