【読書】その英語ネイティブはカチンときます

留学生と英語で話すとき、ちゃんとニュアンス通じてるかな、ていうかこれ以外に言い方知らないしという場面は多い。

この本は様々なシチュエーション(ビジネス絡みが多い)、あいさつ、褒める、断る、お願いするといったときに、上手に自分が主張したいニュアンスを表現する方法を書いた本。1つのシチュエーションにたくさんの例文を挙げて、それぞれの文がどう相手に伝わるか解説してある。丁寧〜失礼まで5段階といったように。

勉強の本というよりも、さくさく楽しみながら読める感じ。ところどころネタのようなものも含まれている。

僕の場合、研究室の留学生を思い浮かべてながら、軽いイメトレをするように読んでみました。いろんな言い回しが身につけば便利だろうなぁとは思うけど、なかなか難しい。この本、むしろ英語が得意な人が読むと、より役に立つかもしれません。

【読書】その英語ネイティブはカチンときます」への6件のフィードバック

  1. Thomas T Thayne

    Nobuyoshi様

    初めまして。私は、デイビッド・セインと一緒に働いているAtoZのThomas申します。
    この度は、デイビッド・セイン著「その英語ネイティブはカチンときます」をご紹介くださり、誠にありがとうござい
    ました。
    お知らせしたいことがございますので、よろしければ、下記のアドレスまでご返信お願いいた
    します。

    info@atozenglish.jp

  2. tips

     私のブログにも書き込みがありました。
     怖くてメールしていません。
     返事ありましたか?

  3. Nobu 投稿作成者

    >tipsさん
    著者らの新しい本を読んでみて欲しい、とのお話でしたよ。

  4. tips

    おお、そうでしたか。
    懸念したようなことではなかったんですね。
    ありがとうございました。
    \(^o^)/

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